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コーヒー好きがコーヒーに関する情報を紹介するブログです。
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コーヒー豆の種類は、大きく分けるとアラビカ種とロブスタ種の2種類になる。

アラビカ種(ARABICA)
エチオピア原産のティピカ種に由来し、世界中で栽培・改良され、高品質なレギュラーコーヒーとして飲まれている。コーヒー生産量の7割以上を占め、よく知られているのはマンデリン。

ロブスタ種(ROBUSUTA)
3年という短い期間で成長し病害にも強いため、アラビカ種が適さない少雨、高温多湿の地域、主に東南アジアなどで栽培されている。香味ではアラビカ種に劣るため、インスタントコーヒーの原料や、安めのレギュラーコーヒーなどに使われている。

かつては、アラビカ種、ロブスタ種にリベリカ種(LIBERICA)を合わせ「コーヒーの3原種」と呼ばれていたが、リベリカ種は病害に弱く品質面でも劣るため、アラビカ種とロブスタ種の二大潮流になった。
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コーヒー豆の栽培は、赤道を挟んだ北緯25度と南緯25度の間、別な言い方では北回帰線と南回帰線、その間の熱帯地方、通称「コーヒーベルト」を中心に世界約70ヶ国で生産されている。ちなみにコーヒーは石油に次いで貿易規模が大きい一次産品のため、経済上でも重要視されている。

代表的なコーヒー産地の豆の特徴。

・ブラジル
日本の約23倍の国土面積を持つ、コーヒーの世界最大産地。他の中南米国・地域に比べて標高が低いため、全体的に酸味が少ない。甘めの香りが心地良く、酸味・コク・苦みが軽くバランスに優れている。安価であるため、ブレンドのベースとして多く使われている。

・コロンビア
国土面積は日本の約3倍を持つ、世界第2位のコーヒー産地。生産地が多いため、香味も多様。一般的に酸味と甘味が濃厚だが突出しておらず、豊かなフルーティーさも味わえる。ブラジル同様、安価のためブレンドのベースに使われることが多い。「コーヒーの基本の味」とも言われている。

・パナマ
北海道と、ほぼ同じ面積の国。生産量は少ないが、高品質なコーヒーを送り出している。国内の消費はロブスタ種だが、輸出用は味・香りが優れているアラビカ種。少しの酸味とコクがあり、香りもかすかに甘くスマート。

・コスタリカ
生産されるコーヒーのほとんどが、標高1,000m以上の高地で栽培されている。控えめな苦味と、軽めでクリアな飲み口が特徴。

・ジャマイカ
ジャマイカは、カリブ海に浮かぶ島国。そして、そのジャマイカの最高峰、標高2,256mのブルーマウンテン山麓で栽培されているジャマイカ生産コーヒーの一部が、最高級の品質、キング・オブ・コーヒーと呼ばれる「ブルーマウンテン」。卓越した香気を放ち、調和の取れた味わいと軽い口当り、そして滑らかな咽越しが特徴。

・グアテマラ
マヤ文明の栄えたこの地は、メキシコを除く中米最大のコーヒー産地。華やかな酸味と優れたコク、キレのいい後味が特徴で、ほかの豆との相性も良いため 、ブレンドの香り付けに使用されることが多い。

・ハワイ
アメリカ50番目の州で、コナコーヒーの産地として有名。非常に強い酸味とコク、そして風味を持つ。

・パプアニューギニア
オーストラリアの北に位置する世界第2位の面積を誇る島、ニューギニア島の東半分を占める国。浅い焙煎だと軽くてクセの少なく、深い焙煎だとキレの良い強い苦味とコクのある飲み口になる。

・インドネシア
世界第4位のコーヒー生産国。生産量のほとんどはロブスタ種だが、アラビカ種のマンデリンやトラジャが有名。マンデリンはスマトラ島産で酸味が無く、苦味とコクを中心とした味わい。トラジャはスラウェシ島産で、こちらも酸味が無く、苦みを中心に濃厚なコクを持つ。ちなみに、首都ジャカルタのあるジャワ島は、アイスコーヒー・エスプ レッソ・工業用に使用されるロブスタ種が主。

・エチオピア
アラビカ種発祥の地と言われる世界的なコーヒーの名産地。独特の酸味を持ち、個性的な甘みとコクが加わる。

・ケニア
日本の約1.5倍の面積を持つケニアは、コーヒーの最前線として品種・加工・流通が洗練されている。酸味・コク・香り・甘さ、すべてが強いにもかかわらずバランスが良い。

・タンザニア
強い酸味とコクが特長。深い焙煎だと上品な苦味が主になり、浅~中煎りとは違った風味が楽しめる。アフリカ大陸最高峰、標高5,895mのキリマンジャロ山の麓、キリマンジャロ地区は、高品質コーヒー豆の産地。キリマンジャロブランドは世界的には今ひとつだが、日本では人気のブランド。

※レギュラーコーヒーに使われるのは、アラビカ種またはロブスタ種が主流の雑種。
加熱=焙煎することで、味や香りに変化が現れるコーヒー豆。

焙煎が浅いほど酸味が強く、焙煎を深くするほど苦くなる。苦味と酸味のバランスが取れている「ミディアム」「ハイ」「シティ」が一般的な焙煎の度合いで人気もある。

浅煎り LIGHT(ライト)
↓    CINAMON(シナモン)    
↑    MEDIUM(ミディアム)
中煎り HIGH(ハイ)
↓    CITY(シティ)
↑    FULLCITY(フルシティ)
深煎り FRENCH(フレンチ)
↓    ITALIAN(イタリアン)

ライト
最も浅い煎り。酸味が強く、苦味やコク、香りといったコーヒーの風味が無い。そのため、主にテスト用として使われている焙煎。

シナモン
色味はシナモンに似ている。酸味が強く、主にアメリカンコーヒーで使用される。

ミディアム
口当たりが柔らかく、鋭く強い酸味を持つ。主にストレートコーヒーで使用。

ハイ
やや深めの中煎りで、酸味と苦味のバランスが取れている。日本で一般的な焙煎。

シティ
酸味が無く、苦味も少ないため、家庭や喫茶店での需要が高い人気の焙煎。

フルシティ
色味は濃いチョコレート色。酸味が無く、ほんのりとした苦味が特徴。アイスコーヒーに使われる。

フレンチ
黒っぽく、豆の表面に脂分が出ている。苦味が強く、カフェラテに使われる。

イタリアン
最も深い煎り。色は黒く、フレンチ同様、豆の表面に脂分が出ている。苦味と香ばしい香りが特徴。
コーヒーには、大きく分けて3種類の香りがあります。

1つ目は、コーヒー豆をミルで挽いているときのコーヒー豆の香り。
ミルには、手でハンドルを回して挽く手動式と機械による自動式のコーヒーミルがありますが、挽くときの香りが良いのは断然、手動式。手挽きの場合は豆への摩擦熱が少ないので、良い香りが長持ちします。

2つ目は、ドリップ中の香り。お湯の熱により、コーヒーの成分が気体となった香りです。
ドリッパーにコーヒーフィルターをセットして、挽いたコーヒー豆を入れてお湯を注ぎ、コーヒーサーバーにポタポタとコーヒーが抽出されているときの香りです。

3つ目は、淹れたてのコーヒーを口に含んだときの香りです。

そのコーヒーの香りには、リラックス、リフレッシュ、ひらめき、集中力などの効果があると言われています。イライラしているときや、気持ちを落ち着けたいとき、クリエイティブな仕事をしているときなどに、コーヒーの力を借りてみてはいかがでしょうか?
コーヒーインストラクター検定」は、日本のコーヒー焙煎専門業者の全国統一組織である「全日本コーヒー商工組合連合会」が2003年秋に立ち上げた、コーヒーに関する資格認定制度。

コーヒーインストラクター検定事業には3段階の資格があります。下から順に、
・インストラクター2級
基本的なコーヒーの知識と鑑定技術を審査し、コーヒーの対面販売に従事する方に求められる基礎的な知識・鑑定技術を習得した方を認定します。

・インストラクター1級
2級より高度で、専門的なコーヒーの知識としてプロのコーヒー製造業者の専門知識を審査し、コーヒー製造業者に求められる、プロとして必要な専門知識と鑑定技術を習得した方を認定します。

・コーヒー鑑定士
コーヒーの原料調達・製造管理・品質管理など、コーヒーに関する極めて高度なコーヒーの知識と鑑定技術を審査し、それらを取得した方を認定します。

詳しくは、

全日本コーヒー検定委員会事務局 (担当:山田)
〒651-0085 神戸市中央区八幡通3丁目1-19 日精ビル4F (株)キットシステム内
TEL:078-252-8512 FAX:078-252-8550
E-MAIL:infokentei@jcqa.org

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